【mamcafe】頂きものオヤツ!【江戸さくら飴】
先日のカフェディナーでとあるものを貸していたお礼にとじにゃちゃんからmamcafeの江戸さくら飴を貰いましたヽ(*'▽︎'*)ノ
丁寧に手紙までつけてくれちゃって…お父さん(設定)泣いちゃう!!(>ω<、)
包装の中身↓
パッケージ可愛ッ!ロゴデザインもセンスいい♡︎₍₍ ◝︎(・ω・)◟︎ ⁾⁾♡︎
じにゃちゃんのセレクトセンス良いですね
箱の中身↓
たっくさんの江戸さくら飴が!!!
一粒一粒の包装はシンプルだけどそれがいいですね⸜(๑⃙⃘'ω'๑⃙⃘)⸝
飴の味はとっても私好み!
桜の風味が上品で甘さと塩っぽさのバランスが絶妙です(๑❛︎ڡ❛︎๑)☆︎
口の中に入れてると春を直接感じれるよ。
私は今年お花見に行けなかったからなんだか嬉しいな。
有難うじにゃちゃん!(○︎•ω•○︎)❤️
江戸さくら飴について調べた
こちらの江戸さくら飴をつくっている「mamcafe」さんの公式サイトさんに商品紹介がのってました。
出典:mamcafe公式サイト
東京の中目黒にある創業八十年を越える老舗製菓。都会の喧騒の中で、今でも伝統息づく飴が作られています。
食品業界もオートメーション化が進んでいますが、手作業による工程を惜しまず、昔ながらの銅鍋を用いる製法を今でも続けています。
商人の町である「江戸」では、飴はむかしから奇抜なパフォーマンスで飴屋が売り歩いていたものです。
優しい味は子供から大人まで、時代を越えても人を幸せな気持ちにしてくれます。一見食品っぽくないデザインのパッケージですが、
その表面に描かれている「渦巻き模様」、これこそ江戸の飴売りの看板にあった伝統的なモチーフなのです。
ふむ…!渦巻きが飴売りの伝統的なモチーフっていうのはペロペロキャンディー的なものなのかな、、?
どれどれ調べてみよう。
出典:江戸食文化紀行-江戸の美味探訪- no.25「江戸の菓子-飴と飴売り-」
…本当だ!笑
なんかちょっと勉強になりました(笑)
ちなみに、mamcafe飴のフレーバーは梅、ニッキ、お茶、きなこ、ごま等和のテイストの商品が数多くあるようですね。
私が気になったのはゆずかな。今度買ってみようかなーと思います!
そんなmamcafeのブランドコンセプトは↓
出典:mamcafe公式サイト
海と山に囲まれ、豊かな自然に恵まれた日本。
おいしい食べものは至るところにあります。
でも、私たちが知っているおいしいものは、きっとまだひと握り。
知られていないけど本当においしい食べものはまだまだ沢山あります。
気候、水、土壌、地形、その地域独特の条件のもと生産される素材と、
職人たちのこまやかな技とこだわりによって生まれた
逸品と言える名産品があるはずです。
まだ世に出ていない「おいしいもの」を日本中から見つけ出し、
安心して手にしていただける喜びを追求し、
最高の味をご紹介していきます。
引用:mamcafe公式(http://mam-cafe.com/)
自分が想像していたのとは違ったけど探究心溢るるお店なんだね~♡︎₍₍ ◝︎(・ω・)◟︎ ⁾⁾♡︎
確かに商品のラインナップが多く、羊感やパンケーキ、お茶漬けやフジッリ、風呂敷等、商品は幅広く扱っているみたいです。
“昔ながら”をベースにした新しい商品に触れられる、そんなブランドのように思いましたヽ(*'▽︎'*)ノ
とにかくデザインが良いものばかりで見ていて飽きないです。
教えてくれたじにゃちゃんに改めて感謝!
是非公式サイトだけでもみてみてくださいね♡︎₍₍ ◝︎(・ω・)◟︎ ⁾⁾♡︎
さくら味は美味しいよね。